第640回 DXの未来

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、DXの未来についてお伺いします。

神谷先生によれば、今後、DXという概念が残るかどうかは分からないものの、顧客体験を通して企業の価値を高めるということは続いていくだろうということです。そこで、これから情報技術がどのように発展していくかということに注視していくことが大切になるということです。しかし、それだけではなく、これから社会でどのようなビジネスが求められるのかということも、常に探究する必要があるということです。例えば、現在は多くのYoutuberが活躍していますが、そのようなビジネスは10年くらい前までは、誰も、動画を配信することがビジネスになるということを予想していませんでした。さらに、新たなビジネスの登場に関し、自社の経営資源がどのように活用できるのかということも検討しておくことも大切になるということです。

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第639回 攻めのDXとデザイン思考

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、攻めのDXの活用法についてお伺いします。

神谷先生によれば、攻めのDXの事例としては、音楽配信など動画配信のサブスクリプションサービスが挙げられるということです。このサービスを運用するにあたっては、顧客からサービスの申し込みをしてもらう一連の流れが大切になるそうです。そこで、その流れに対して詳細な動作解析を行い、顧客から感じる不便さがないか、どうすれば顧客に感動を与えられるか、どうすれば簡便に申し込みをしてもらうことができるかを検討し、顧客との関係を深めていくことで、顧客体験価値を向上させていくそうです。また、このような手法をデザイン思考というそうです。

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第638回 攻めのDXと守りのDX

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、中小企業のDXプロジェクトの考え方についてお伺いします。

神谷先生によれば、DXには、攻めのDXと、守りのDXという考え方があるそうです。このうち、攻めのDXは、インターネットにつながれば、すぐに実践できるわけではなく、顧客とのつながりを強めるための、積極的な情報化武装が必要となり、その実践の難易度は高いものとなっているそうです。一方、守りのDXは、情報化武装などによる業務効率化なのですが、これらが実践できなければ、攻めのDXの実践に移ることもできないことから、守りのDXに注目している経営者も多いそうです。

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第637回 DXとサブスクリプション

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、サブスクリプションについてお伺いします。

神谷先生によれば、情報技術が進展し、商品やサービスを提供する会社と、その顧客の関係が強化されていった結果、定額料金で商品やサービスを提供するビジネスモデルが登場するようになったそうです。これがサブスクリプションと呼ばれるものですが、これによって、CXが向上して行ったと考えられるということです。さらに、このビジネスモデルは、従来のように、商品を所有しなくても共有(シェアリング)することも可能にした結果、車で移動したい人とドライバーをマッチング(ライドシェア)するUberや、空き不動産の賃貸をマッチングするAirbnbというサービスが現れ、かなり普及してきました。

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第636回 DXとUX

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、DXとITの関係についてお伺いします。

神谷先生によれば、DXは、2004年に、スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した考え方だそうです。具体的には、GAFAなどの巨大IT企業が、なぜ、ITで成功したのかということを研究して行った結果、それらの会社は「ITで顧客の生活をよりよい方向に変化させている」ということがわかり、それらの会社のITの活用法がDXであるということだそうです。このDXの特徴は、顧客の体験価値(Customer Experience、CX)を向上させているという点にあるそうです。

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第635回 デジタルトランスフォーメーションの概要

今回から、中小企業診断士の神谷俊彦先生をゲストにお招きし、神谷先生の新刊、「図解でわかるDXいちばん最初に読む本」に基づいて、DXについてお伺いしていきます。今回は、DXの概要についてお伺いします。

神谷先生によれば、DXは、デジタルトランスフォーメーションの略語だそうです。なお、DTではなくDTとなるのは、英語では、Transを「X]と略すことに由来しているからだそうです。では、具体的に、DXはどういうことかというと、「企業がデジタル技術を駆使して、組織やルールを抜本的に見直し、顧客価値を革新的に画家メルビジネスモデルを確立すること」だそうです。

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第634回 事業再構築補助金の売上10%要件

今回も、中小企業診断士の川崎朋子先生をお招きし、事業再構築補助金についてお伺いしていきます。今回は、事業再構築補助金のご相談を受けて、申請に至らなかった事例についてお伺いします。

川崎先生によれば、事業再構築補助金の申請のご相談を受けた方の中には、必ずしも、申請に至らない事例も少なくないそうです。その代表的な事例は、「売上10%要件」を満たさないというものだそうです。売上10%要件とは、補助対象の事業計画において、「新たな製品等(または製造方法等)の売上高が、総売上高の10%以上となること」ということだそうです。これについては、申請者の方の頭の中での構想の段階では、達成できると考えていたものの、数値にして表してみると、達成が難しいという結論に至り、申請を取りやめることになるそうです。

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第633回 事業再構築補助金の第二次公募開始について

今回も、中小企業診断士の川崎朋子先生をゲストにお招きし、事業再構築補助金についてお伺いしていきます。今回は、事業再構築補助金の第二次公募についてお伺いします。

事業再構築補助金の第二次公募は、5月20日に開始され、7月2日18時00分に締め切られます。(ただし、申請受付は5月26日から開始されます)そして、第二次公募では、第一次公募と大きな変更点はなかったようです。また、事前着手申請の承認を受けたときに、補助対象経費の対象となる要件も、令和3年2月15日以降に購入契約(発注)等を行った事業に要する経費であり、第一次公募の対象期間と同じとなったということです。

ただし、次の点について変更があったそうです。ひとつめは、申請要件の売上減少要件で、売上が減少した期間が、第一次公募では「申請前6か月のうちの任意の3か月」から、第二次公募では、「2020年10月以降の連続する6か月のうちの任意の3か月」に変更になったそうです。

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第632回 事業再構築補助金と認定経営革新等支援機関

今回も、中小企業診断士の川崎朋子先生をゲストにお招きし、事業再構築補助金についてお伺いしていきます。今回は、事業再構築補助金の要件についてお伺いします。

事業再構築補助金の要件のひとつに、「認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する」というものがあるそうです。「認定経営革新等支援機関」とは、「専門的知識を有し、一定の実務経験を持つ支援機関等(税理士、公認会計士、弁護士など)を国が審査し認定」した支援機関等だそうです。

認定経営革新等支援機関は、多くの税理士の方が認定されているので、まず、顧問税理士の方が認定されているかどうかをきいてみるとよいということです。もし、顧問税理士の方が認定されていない場合は、経済産業省のWebpageで検索できるので、会社の近隣の認定経営革新等支援機関を探してお問い合わせるとよいそうです。

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第631回 事業再構築補助金の補助額

今回も、中小企業診断士の川崎朋子先生をゲストにお招きし、事業再構築補助金についてお伺いしていきます。今回は、事業再構築補助金の補助額についてお伺いします。

事業再構築補助金には、いくつかの、「枠」があり、それぞれの金額と補助率は次のようになるそうです。

中小企業通常枠:補助額100万円~6,000万円、補助率3分の2

中小企業卒業枠:補助額6,000万円超~1億円、補助率3分の2

中堅企業通常枠:補助額100万円~8,000万円、補助率2分の1(4,000万円超は3分の1)

中堅企業グローバルV字回復枠:補助額8,000万円超~1億円、補助率2分の1

緊急事態宣言枠(従業員5人以下):補助額100万円~500万円、補助率4分の3(中小企業)または、3分の2(中堅企業)

緊急事態宣言枠(従業員6人~20人):補助額100万円~1,000万円、補助率4分の3(中小企業)または、3分の2(中堅企業)

緊急事態宣言枠(従業員21人以上):補助額100万円~1,500万円、補助率4分の3(中小企業)または、3分の2(中堅企業)

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