第574回 SCMとロジスティクス

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が2月にご出版された、「図解でわかるSCMいちばん最初に読む本」から、SCMとロジスティクスの関係についてお伺いしました。

神谷先生によれば、日本では、ロジスティクスとは、物流問題を指す言葉とされることがあり、SCMにおいて、物流問題は重要な要素を占めることから、ロジスティクスそのものがSCMと同様に考えられることがあるそうです。しかし、神谷先生のご著書では、ロジスティクスは、ひとつの会社に関する物流を指すもの、SCMは、複数の会社にまたがる物流に関するものと考えて説明しているということです。

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図解でわかるSCMいちばん最初に読む本

第573回 SCMとERP

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が2月にご出版された、「図解でわかるSCMいちばん最初に読む本」から、SCMとERPの関係についてお伺いしました。

神谷先生は、新刊を書くにあたって、最近、急速に増加しているSCM担当者が、SCM担当者の役割と重要性を理解してもらえるようにしようとすることを意識したそうです。その重要性を示すものとして、ドラッカーが、「競争上、収益上意味を持つコストはプロセス全体のコストである」と述べているそうです。

すなわち、サプライチェーンにおいては、それを構成している会社が、自社の利益の最大化を目的とするのではなく、サプライチェーン全体のコストが最小化するよう、サプライチェーンに参加している会社同士の連携を重視しなければならないということであり、それが神谷先生のご著書の基本的なテーマになっているということです。

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図解でわかるSCMいちばん最初に読む本

第572回 ビジネスモデルとしてのサプライチェーン

今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が2月にご出版された、「図解でわかるSCMいちばん最初に読む本」から、ビジネスモデルとしてのサプライチェーンについてお伺いしました。

神谷先生によれば、中小企業の多くは、サプライチェーンの一部を担っていますが、自社がサプライチェーンのどこを担っているのかを把握することが大切ということです。それを認識しておくことで、自社の強みをより活かせるビジネスモデルを構築できるようになるということです。

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図解でわかるSCMいちばん最初に読む本

第571回 SCMは経営

今回は、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が2月にご出版された、「図解でわかるSCMいちばん最初に読む本」から、SCMの概要についてお伺いしました。

神谷先生によれば、SCMは、すでに経営の専門用語ではなく、一般的に広く使われるくらい、多くの方が知っていることばになっているそうです。具体的には、Supply Chain Management(供給連鎖管理)の略語で、材料の供給→製品の製造→最終需要者への配送までの一連の流れを最適化するための管理を指すそうです。

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図解でわかるSCMいちばん最初に読む本

第570回 コンビニエンスストアの働き方改革

今回も、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、コンビニエンスストア働き方改革についてお尋ねしました。

安さんによれば、2019年から働き方改革に関する関連法が成立し、その代表的なものは、有給休暇の強制取得だそうです。一方で、コンビニエンスストアでは、時給が上昇している上に、スタッフに有給休暇を取得させようとすると、さらに新たなスタッフを雇用しなければならなくなるので、結果として人件費が増えることになり、オーナーはなかなか踏み出すことができないでいる例が多いそうです。

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コンビニ社労士 安紗弥香

第569回 コンビニエンスストアの省力化

今回も、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、コンビニエンスストアの省力化についてお尋ねしました。

安さんによれば、コンビニエンスストアは、約20年前から人手不足の課題に悩まされているそうです。そこで、コンビニエンスストアでは、省力化の工夫が大切になってきているそうです。その具体的な方法のひとつは、セルフレジで、現在は、約30%の顧客がセルフレジを利用するようになっているそうです。

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コンビニ社労士 安紗弥香

第568回 コンビニエンスストアのオーナーのキャラクター

今回も、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、コンビニエンスストアの改善のための工夫についてお尋ねしました。

安さんによれば、コンビニエンスストアの運営がうまくいくようにするには、オーナーがプレーヤーではなく、マネージャーの役割を発揮することがポイントになっているそうです。そのためには、オーナーは明るいキャラクターを打ち出すことが大切であり、そのような人がオーナーを務めているお店の業績が伸びているそうです。

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コンビニ社労士 安紗弥香

第567回 コンビニエンスストアの改善のための工夫

今回も、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、コンビニエンスストアの改善のための工夫についてお尋ねしました。

安さんによれば、ひとつめは、オーナーからスタッフへの権限委譲がポイントになるそうです。例えば、発注業務をスタッフに任せることによって、スタッフにより精度の高い発注スキルを身に付けてもらえるようになるそうです。もちろん、未熟な段階でスタッフに発注を任せることはリスクがともないますが、スタッフが的確な発注をしなかったときに、スタッフ自身がそれに気づくことによって、迅速にスキルが向上するようになるそうです。

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コンビニ社労士 安紗弥香

第566回 コンビニエンスストアの課題

今回も、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、現在のコンビニエンスストアの課題についてお尋ねしました。

現在、コンビニエンスストアは、売上があまり得られなくなりつつあるそうです。ただし、それは店舗の外部環境に要因があることもあるし、オーナーの能力に要因があることもあるので、課題を解決するには、まず、原因を見極める必要があるそうです。そこで、売上不振店のオーナーが、FC本部のスーパーバイザーに改善策を相談することになるわけですが、スーパーバイザーの中には支援の能力を有しない人もいるので、そのようなスーパーバイザーが担当している店舗のオーナーから、安先生に改善策の相談が来ることがあるそうです。

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第565回 コンビニエンスストアの経営環境

今回は、特定社会保険労務士の安紗弥香先生にお越しいただき、現在のコンビニエンスストアの経営環境についてお尋ねしました。

安先生によれば、東京都でも、最低賃金が10年前と比較して200円上昇している一方、コンビニエンスストアが本部に支払うロイヤルティは変わっておらず、その分、オーナーの手許に残る利益は減少していることから、特に、1店舗しか持たないオーナーにとっては、ますます経営環境が苦しくなっているということです。

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コンビニ社労士 安紗弥香